ECOPIA M891II リトレッド(再生)タイヤテスト
6月の中旬、国際タイヤのしげさんが、ブリヂストンBRMさん(昔のSRCさん)を連れてエコピアの宣伝にやってきました。今度エコピアの再生タイヤがでたそうで。。。
トラックで言う再生タイヤというのは、新品で購入して約12万キロ~16万キロ走行(1ヶ月東京5回運行で約1万5千キロメートル走りますから、約8ヶ月~10ヶ月ぐらいしか持ちませんね)し磨耗限界まで酷使したタイヤをもう一度使おうということで再生工場にて古いタイヤの上に新しいゴムを貼り付けるもの。
または再生工場が独自に回収した古タイヤを再生したもの。
まぁ詳しくはブリヂストンBRMさんのホームページでも見てください。
http://www.bsbrm.jp/index.html
この辺だと山口県に工場があるのですが。
再生の技術も年々向上し、昔のように剥離とか列損とかは少なくなってきているようです。何より資源の少ない国ですから、「もったいない精神」で、これから広げていかなきゃなんない仕組みのひとつでもあるんですが。ところがこの不況で(^_^;)
再生する台タイヤが不足。みんな新品買わず、いきなり安い再生タイヤを必要とするから。新品が売れないと再生用の台もとれない、結構大変そうなのでありました。
さて本題(^◇^;)バキッ☆\(--;)
新品タイヤである ブリヂストンECOPIA M891Ⅱはテストしたことあるのですよ。
●ブリヂストン ECOPIA M891Ⅱ ロングランテスト結果
http://www.nishiki-net.co.jp/test08_01.htm
●トラック・バス用省燃費タイヤ「ECOPIA M891II」
http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2007011202.html
NEW ECO コンパウンドを新たに採用することで、高い省燃費性能を実現ということで、まぁ確かに初期891に比べかなり改善を体感できました。燃費もライフもね。
そこで今度は再生版にも同様の素材とパターンを用意しましたふんふん。と言うわけです。自信たっぷりな解説で(^_^;)
もちろん再生土台は「ECOPIA M891II」でなくてはなりません。
で、まぁ結局テストすることになったのです。
2009/6/22 666三浦君の担当車の後輪8本 装着時走行距離計210,510km
新品に負けない燃費とライフを実現しますよ。これで再生タイヤ?
となります絶対お勧めですよとは営業マンの談でしたが、本当かぁ?(^_^;)
まぁ、ホームページ連動ですよと(^◇^;)バキッ☆\(--;)
約束しましたんで、ちょいちょいその記録を追っていこうと思います。
おいら的懸念は、走行中の転がり抵抗を抑えるために転動時の変形を軽減するため、ビート面やトレッド面を堅く、サイドウォールをやわらかくした。(剛柔剛の構造) にて製作された「ECOPIA M891II」の構造が、はたしてバージンからリトレッドまでの生涯走行距離30万キロ耐えられるのかというところ。ようするに柔らかいタイヤなのです。
過酷な条件化で酷使されるトラックタイヤ。
総重量25トンにして軸重10トンを受けるとしたら1本当たりに2.5トンまでの荷重がかかり、走行中長時間ポンピングを繰り返すわけです。
昔の再生タイヤだったら、はがれますよ。
よく高速道路や国道脇にはがれたタイヤが落ちていたもの(^_^;)
その辺はミシュランさんのタイヤは筐体がしっかりしてますからねぇ。
そのミシュランさんの溝19mmタイヤテストでも、長期負荷試験に関しては手痛い往復ビンタの経験が orz
しかしその柔らかい構造を併せ持つという辺で前回燃費改善率こそは結果出せたようなもので、旧台タイヤがECOPIA M891IIでなくては確立しない技術だということですから、まぁ注目に値する試験ではありますね。
さぁ、有言実行しましたよ。(^◇^;)バキッ☆\(--;)
どんな結果が出ても文句なしですよ(笑)
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