翔瑠





子供は親を選んで生まれてくるのだそうです。
誰かがそう慰めてくれました。双子ではありながら仮死状態で生まれNICUに半年あまり、そしてやがて離れていく成長の差に、半ばあきらめ、またしょうがないと言い聞かせた日々もありました。特に信ずる宗教もなく、クリスマスを祝い正月は神様ないがしろに好きなことを優先させるような、ごく普通の青年時代を過ごしたきたおいらにとって、まさか自分が障害児の親になるなどとは思いもよらないことでした。
彼にとって幸せであったのは母親、そして同日に生まれた3男。兄の存在かもしれません。
じっとしていては母親もおやつも奪われるわけです。
一生をかけてこの子の行く末を見守ることが男親の存在価値であり、この子が出来ることを考えて教えていかなければならない、多くの皆さんの力を借りることはしょうがないこととしても、それを感謝しまた多くの皆さんに愛される子に育てなければならない。そんな暮らしが続いて、何が彼をその気にさせたのか、突然自力で立ち上がった時、彼の中での可能性というものに火がついたのかもしれません。もしかしたら言葉が話せるようになるかも。。。
ちょっと人よりのんびり屋さんだから。
そう言える日がくることを願っています。
すべての彼に関与してくださる、またくださった方々に感謝。
親として、またそれを彼に教えてあげなければなりませんね。
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コメント
ぱぱブログ・・・一年前から拝見しておりました。
訳あって実家の事業を引継ぎ、このブログに出会いました。
「こどもは親を選んで・・・」この言葉に感動!
子供?(28歳)が結婚します。
振り返る日々に、感動と幸せ貰って感謝です(涙)。
人生楽しい事ばかりじゃないけど・・・
子供の成長に癒されています。
投稿: yuu | 2009/06/16 10:13
yuuさんご訪問ありがとうございます。
またお子様のご結婚おめでとうございます。
そうですね。子供達の成長が生きがいですよね。
大変なことや心配なことも多いですが、それらを差し引いても子供から学ぶこと多くてですね。(^_^)
うれしいものです。
投稿: にの | 2009/06/16 15:30