で、会議で話し合われた本題です(^◇^;)バキッ☆\(--;)
●環境問題
都会で厳しくなる排気ガス規制、大昔のもくもくと黒煙をあげていたような古いトラックは論外ですが、厳しいものでは7年、10年使用したら乗り入れ禁止という自治体が増えています。もちろん環境問題への取り組みは業界上げて必死です。ただ一般にバスは20年、トラックでも15年間ぐらい使っているのが現場です。一台が家一件建つほど高額ですからね。
大体一年間で100万ぐらい償却ぐらいのイメージですか(^_^;)
3年後の下取り価格を決めてというサービスはあまり聞きませんね。無理やりやっている方もおられるようですが、事故一発で予定が狂ってしまいますからね。結局高いコストになる。そんな都会を追われた車はどうなるのか。
結局、都会に行かない地方周りの車両になるのですね。
地方がうちもだめだと言い出したらどうなるのか、それが一番恐ろしい問題なのかもしれません。九州でも福岡県がディーゼル規制にのりだすとか絶えず囁かれていますし、中には今もっているトラックは除外してくれ、財産権の侵害だと反発される方もおられますが、時代の波ですからね。
ただ、排気ガスが問題なんでしょ。だったらエンジンだけ載せ代えて更新させてくれなどという新しい意見などもあり、これにはおいらも賛成でしたね。
他、環境対策としての天然ガス車やハイブリッド車(まだ開発途中)をテスト導入されている企業の方もいましたが、燃料天然ガスを入れるところがない。環境環境議論するならインフラ整備を行ってくれ。。。当然ですよね(^_^;)
トラック版ハイブリッドは燃料電池のおかげで積載量が取れなかったり、逆に重すぎて燃費が悪くなることもあるとか。勉強になりました。
大分からは、冷凍車の発電機問題。
皆さんの食卓へ生鮮野菜や鮮魚他、新鮮なものをお届けするのには冷凍とか冷蔵とかいろいろな技術を詰め込んだ車両で行っています。
しかし、運行中はエンジンを切られないんですよね(^_^;)
それで、じゃあ全部そうなのかというとフェリーに乗るときは、フェリーの内臓電源に切り替えてトラック本体のエンジンは事故防止に停止できる仕組みになっています。それを全国のトラックステーション、高速道路のパーキングなどに装備してくれると長距離運行の休憩仮眠時間にアイドリングストップできるじゃないかという趣旨。他にも寒いのは我慢できるが熱いのは我慢できず、死亡事故も起きている夏の車内温度はたまらないので、例えば家庭用の100vのクーラーを改造してトラック運転室に取り付けられないかメーカーと相談してくれなど。
今100vの車種を問わず取り付けられる家庭用エアコンの改良版みたいなのがでてるみたいですが、補助事業対象に認定されているのか1台80万円近く導入にかかり、一般家庭のエアコン設置費用とものすごくかけ離れているんですよね。全国65000社あまりその保有台数は何台あると思いますか。絶対作っても損はしないと思うのですが、家電メーカーさんがこのブログを見ていることを祈るばかりです。問題は運行中の振動に室外機が耐えられるかと言うことですね。そして、これも全国のトラックステーション、高速道路のパーキング、長時間積み込み待ちの事業者さんなどにコイン式でもかまわないから100v電源を装備してくれたら助かるんですけどね。
資金的にもきついのですが、みんな環境のこと真剣に考えています。
●安全対策
最近はインターネットを利用した電子機器や車両の運行履歴を電子記録できるような機器などを車両に装備している業者増えました。以前はアナログ記録計で紙媒体の記録用紙に記録を残したりしてたのですが(^_^;)
うちは、まだアナログや。
去年デジタコを計画したんですけどね。
25台つけるのに700万円ぐらい、まぁそのうち半分ぐらい助成金がでるわけですよ。でも原油高騰でやめました。ドタキャン。(^_^;)
アナログでもしっかり点検できるように基準線入りのタイプでね。しっかりマネジメントしています。古い配車マンに言わせるとアナログを見きらんもんがどうしてデジタルで判るんかとも言われました。
確かに、あの円形のアナログタコグラフの線の濃い薄いで運転者の心理状況の変化など見抜くような古い運行管理者には頭が下がります。
遠目に運転手がタコ持ってくるの見て、ちょっとおまえ来いですもの。(笑)
また、安全マネジメントの中では最も飲酒運転を警戒し、アルコールチェッカーの導入や中には飲酒インターロック装置を運行車両に取り付け4時間置きにドライバーが息を吹きいれ、また吸い込みしないとエンジンが切れるという最新設備にみんなびっくりしていましたね。
一台20万円ぐらいかかるらしいのですが(^_^;)
うーんそれでも1000万はかかるなぁと。。。
いろいろ大変です。指導、教育、連帯責任制度、密告制度さまざまにご苦労されています。
●エネルギー問題
アメリカ経済が回復すればまた原油は上がる。燃料サーチャージ制度の普及をということでしたが、日本全国で営業する大手運送会社でも貰えたり貰えなかったり、請求はさせてもらえたが、支払時には値引きされたとか噂のある強制力のない制度ですからね。(^_^;)
まずは実態調査。サーチャージでどれだけ差額を回収したか。それを報告させるような仕組み、そして契約の履行不履行を指導するとかいう案件でしたら強制力もあるのでしょうが、これも大変ですね。
他、バイオディーゼルにしてもインフラ整備、とうもろこしなど人様が食べるものより楽なんで農家がシフトしてしまい食料高騰につながるとかの問題とか、みんな感じているんですよね。あまり実現的でない。
あれだけ大きな巨体を動かすわけですから、今のところ軽油が一番インフラ的にも大量消費に車体備蓄する燃料の危険性とか、考えると代案が思い浮かばないのが現状ですね。
まぁ国がトラックを高速道路90km規制にしたのもエンジン排気量を小さくしなさいということを含んでいるのでしたら、ギヤレシオを構造的に見直して、小さい火力エネルギーを効率的にトルクコンバートするしかないんですよね。
後は考えられて、燃料電池併用式なんでしょうが、こちらは重量の問題もあり、警察・旧建設省・旧運輸省の管轄するトラックに関する制限令他を変更して対応する省庁の垣根越えが要望されます。なかなか難しいですね(^_^;)
最後に暫定税率の撤廃などが議論されましたが、この問題は次回
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